■『超人ロック エピタフ』1巻 聖悠紀(メディアファクトリー)
【あらすじ】
ロックの元を訪れた歴史家の青年サイモンは、彼を前にある人物の話を始める。それは、帝国の大臣だったブリアン・ド・ラージュについてだった。
今回の主人公は、ロックというよりもブリアンのようです。彼の子供時代から青年期にかけてのお話というところでしょうか。
彼がどうやって帝国の大臣にまで昇りつめるのか、またサイモンの目的はなんなのか、興味深いところです。
ところで、今回のを読んでいて、聖さんってほんとにいわゆる男尊女卑的な発想のない人なんだなあと、妙に感心したりしてしまいました。考えてみれば、この人の話にはごく普通に、女帝だとか女の将軍だとか、提督だとかが登場します。これまでそういうのを、なんの不思議もなく読んでいたんですけれども、改めて男性の描くマンガにはめずらしいことかも? という気がして来ました。
それに、世界そのものの設定としてもめずらしい気がします。
時代が未来の設定だろうと、女性が男性の上に位置するとだいたいは、反発だの軋轢だのがあったりするのがフツーのような? それはもちろん、現実の社会だったり、書き手の意識だったりを反映しているわけですが。
それはともかく、どんな展開になって行くのかが、楽しみです。
【あらすじ】
ロックの元を訪れた歴史家の青年サイモンは、彼を前にある人物の話を始める。それは、帝国の大臣だったブリアン・ド・ラージュについてだった。
今回の主人公は、ロックというよりもブリアンのようです。彼の子供時代から青年期にかけてのお話というところでしょうか。
彼がどうやって帝国の大臣にまで昇りつめるのか、またサイモンの目的はなんなのか、興味深いところです。
ところで、今回のを読んでいて、聖さんってほんとにいわゆる男尊女卑的な発想のない人なんだなあと、妙に感心したりしてしまいました。考えてみれば、この人の話にはごく普通に、女帝だとか女の将軍だとか、提督だとかが登場します。これまでそういうのを、なんの不思議もなく読んでいたんですけれども、改めて男性の描くマンガにはめずらしいことかも? という気がして来ました。
それに、世界そのものの設定としてもめずらしい気がします。
時代が未来の設定だろうと、女性が男性の上に位置するとだいたいは、反発だの軋轢だのがあったりするのがフツーのような? それはもちろん、現実の社会だったり、書き手の意識だったりを反映しているわけですが。
それはともかく、どんな展開になって行くのかが、楽しみです。


